Engineering Management Conference Japan(EMConf JP)は、エンジニアリングマネジメントを実践する皆さんのためのカンファレンスです。
私たちは、Engineering Manager(EM)たちが生み出す熱をより大きく、より広く届けていくためには、その担い手となる人々が特定の属性に偏らず、多様な背景を持つ人たちが参加できることが重要だと考え、前回 EMConf JP 2026 の開催に向けてDE&I(Diversity, Equity, and Inclusion)ポリシーを定めました。
前回は主に女性の参加機会を広げる取り組みを行い、女性参加者比率は前年の8%から20.7%(約2.6倍)に増加しました。今回の EMConf JP 2027 ではさらに一歩進めて、トーク公募の段階から多様な経験や視点を持つ方々の応募を後押しする取り組みを始めます。
私たちは、さまざまなマネジメントの実践から生まれたプロポーザルが集まることで、カンファレンスで共有されるトークや学びも、より多様で豊かなものになると考えています。
そのために、女性をはじめとする多様な背景を持つ方々にも積極的に応募していただけるよう、今回初めて以下の3つのアクションを実施します。
1. 「プロポーザルを書いてみようの会」の開催
「登壇してみたいけれど、何を話せばいいかわからない」「自分には登壇できるような実績やネタがないかも…」そんな方々の最初の一歩を後押しするため、プロポーザルのネタ出しワークショップを開催します。
日頃のマネジメント実践を振り返りながら、EMConf JP で共有できそうな経験や学びを見つけ、「プロポーザルの種」を探します。
場所に縛られずご参加いただけるよう、オンラインとオフラインでそれぞれ小規模に開催します。登壇のご経験がない方も、ぜひお気軽にご参加ください!
- 10月27日(火)12:00〜13:15|オンライン開催
- 10月30日(金)19:00〜20:30|オフライン開催(東銀座)
2. プロポーザル・アイデアへのレビュー機会の提供
「プロポーザルを書いてみたけれど、うまく伝わるだろうか」「もう少し内容をブラッシュアップしたい」そんな方々に向けて、応募前のプロポーザルをレビューする機会を用意しました。
自分の経験や学びを、聴衆に伝わるトークとして整理するためのお手伝いができればと考えています。
3. 「この人の話が聞きたい!」他薦フォームの設置
あなたの周りに、「この人のマネジメントの話を聞いてみたい!」「この人の取り組みをもっと多くの人に知ってほしい!」と思う方はいませんか?
これまでカンファレンスで登壇する機会がなかった方や、ご自身では応募を考えていなかった方にも、周囲からの「話を聞いてみたい」という声が応募のきっかけになればと考え、他薦フォームをご用意しました。
いただいた推薦をもとに、運営からご本人へトーク公募のご案内をお送りする場合があります。その際、推薦者のお名前は明かさず、推薦コメントのみをお伝えします。
ぜひ、あなたの「この人の話が聞きたい!」をお寄せください!
トークの採択について
EMConf JP では、これまでと同様に、応募者の属性によらず、プロポーザルの内容に基づいてトークの採択を行います。
今回の取り組みへの参加・利用の有無や、他薦の有無・内容が採択に影響することはありません。
さいごに
今回の取り組みは、EMConf JP により多様なマネジメントの実践知が集まるための、新たな試みです。
この取り組みに共感してくださる皆さまには、ぜひ本ページの拡散や、周囲の方への声掛けにご協力いただけますと幸いです。
「あなたの話を聞いてみたい!」「EMConf JP にトークを応募してみませんか?」
そんな一言が、きっと誰かにとっての新しい挑戦のきっかけとなるはずです。
EMConf JP は、参加者・登壇者・スポンサー・スタッフといった、すべての関係者の皆さまとともにこの場をつくっていきたいと考えています。
多様な経験や学びが集まり、互いの熱を「増幅」し合える場を目指して、引き続き取り組んでまいります。
- EMConf JP DE&Iポリシー
- EMConf JP 2027 トーク公募・応募ページ(応募締切:2026年11月14日 23:59)